1990-1995 花の慶次 雲のかなたに 迫力描写で描く少年誌での戦国絵巻 これが戦国の世、当代きっての傾奇者の生き様よ 2020年度のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」が相変わらず、視聴率が好調のようですね。やはり戦後時代の大河ドラマは面白い。まして今年は、あの明智光秀。わたくしが幼少のころは明智光秀といえば... 2020.05.31 1990-1995
日々の戯言 ジャンプ黄金世代の特徴 このジャンプ全盛期に少年時代を過ごした男子の特徴。 「漢」と書いて「おとこ」と読み 「強敵」と書いて「とも」と読む。これ基本。 「小宇宙」を「コスモ」と読み 「宇宙」と書いて「そら」と読む。これは違うか。。。 ... 2020.05.31 日々の戯言
日々の戯言 あの頃のジャンプ連載漫画は何だかんだで、やはり凄い? 当時のジャンプ連載漫画への思い入れ 国民的ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズが原作元の漫画、「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」が再アニメ化として2020年テレビ東京系で10月から放送開始されることが先日、発表されました。このダイの大... 2020.05.31 日々の戯言
1985-1989 聖闘士星矢 燃えろオレの小宇宙よ! ギリシア神話をモチーフに聖闘士たちの熱きバトル 『君は自分の体内に宇宙を感じたことがあるか』でお馴染みの聖闘士星矢。1986年から連載開始された車田正美の最大ヒット作。アテナの聖闘士となった星矢が仲間と共に悪と戦うという内容だったの... 2020.05.29 1985-1989
1985-1989 シティーハンター XYZから始まるハードボイルド活劇 美女を描けば業界随一。北条司の最大のヒット作 東京の新宿でボディーガード・探偵などを請け負うスイーパーの活躍を描くハードボイルドコメディ漫画といえば、 シティーハンター1985年-1991年 出典:楽天市場 ... 2020.05.24 1985-1989
愛しの短期終了作品 魔少年ビーティー 時代が早すぎた独創的な異色ワールド 前例の無いタイプの主人公が繰り広げる痛快劇 週刊少年ジャンプの特徴は新人漫画家の積極的な起用と他雑誌とは比べものにならないほどのアンケート至上主義なのは有名な話です。この方針は、現在も続いているようですが。。。このアンケート至上主義... 2020.05.24 愛しの短期終了作品
連載開始-1984年 シェイプアップ乱 至高の下ネタお色気ギャグ漫画 元祖もっこりは、この漫画。小学生にはなかなか刺激的だった 今回は1983年から連載されたお色気、お下劣ギャグ漫画、 シェイプアップ乱1983年‐1985年 徳弘正也 出典:楽天市場 1980年代の少年ジャンプ ... 2020.05.24 連載開始-1984年
連載開始-1984年 天地を喰らう 三国志とは別世界、されど英傑たちの魅力全開! 三国志演技を脚色!独自の世界観で魅力ある英傑たちを描く 三国志演技を題材にした漫画は多くあり、過去いろいろな少年、青年誌で連載されてきました。それだけ日本人にとって三国志は魅了される要素があり、人気があるということなのでしょう。代表... 2020.05.24 連載開始-1984年
連載開始-1984年 ブラックエンジェルズ 現在の少年誌では考えられない過激描写 地獄へ落ちろ!黒い天使がまいおりた 最近、犯罪の低年齢層化が謳われ、連続する凶悪犯罪に私たち庶民の感覚もまた次第にマヒしていってるのではないでしょうか?暴力描写が行き過ぎている漫画やゲームが、そのたびに格好の的の餌食になるのですが。... 2020.05.23 連載開始-1984年
日々の戯言 読者全員プレゼントで貰ったテレホンカード ジャンプの懸賞に応募したりしてました 長年、毎週買っていましたから、たまに懸賞に応募して当選することもありました。記憶にあるのが、北斗の拳のシャーペンと某人気漫画のスケボー(ジャンプ20周年の時にありましたよね)。もうどっかに行って... 2020.05.23 日々の戯言